恋人がいるのにオナ電した相手と待ち合わせしてセフレになった体験談
いつも通うオナ電アプリの女の子と仲良くなりました。電話で会話している時に性癖が合うなぁと思っていました。そこで思い切って口説いて、待ち合わせの約束を取り付け、プライベートでも遊ぶようになったんです。
普通の女友達と同じように外で一緒にデートしました。そしてついに自宅にあがらせることになったのです。はじめは普通に会話などをしていたのですが、どうしても彼女の胸元に目が行ってしまいます。二人っきりにもなると彼女を谷間に見ずにはいられません。そう彼女は巨乳なのです。オナ電のときと同じ気分になってしまうのです。「SEXしたいんだよね?」彼女がそのように問いかけてきます。
でも私にはもう今月のお小遣いがありませんでした。電話で盛り上がったエッチみたいなことをしてもらっても払うお金がありません。だから断ったのです。しかし彼女は次のように言います。「お金なんかいらないよ!だって好きなんだもん!」すると彼女は私のチンコを取り出してはしゃぶりだします。そして何度もイカせた挙句にマンコを当ててきます。そしてそのまま挿入しちゃったのです。しかも自分の部屋です。誰か帰ってきたりしないかとビクビクしながらも快感に浸りました。こういうことがあったから私たちは恋人関係になったものだと思っていました。
あのときに「好き」とも言ってくれていたし。それを念のため、彼女に問うてみました。すると彼女からは思いがけない返答を受けます。「何いってるの!?わたし彼氏いるし!いいところセフレだよ!」彼女が言っていた「好き」とは「チンコが好き」という意味だったんです。私は勘違いしたことに恥ずかしく思いました。しかしオナ電からセフレが出来るなんて嬉しい話です。思いっきり中出しして飽きたら捨ててやろうと思ってます。